基本比較データ
移動速度アップなしの場合の
各種移動方法の秒間ST消費量と速度
※距離単位は遠距離クラスの通常攻撃レンジ(3000)が基準
アクション | 速度/s | ST使用量/s |
ダッシュ | 915 | 20.0 |
ダッシュジャンプ連打 | 915 | 23.5 |
ダッシュジャンプ連打 +STセーブ跳 39% |
915 | 14.4 |
スタミナセーブ跳39%(矢尻Lv75 最高の一杯を!)を装備することで、基本的にダッシュジャンプがST効率最良となります。
※擬似的なムービングマスター状態
移動速度アップ付与時もこの関係に変化はありません。
ミッションで移動が間に合わないクラスは、スタミナセーブ跳とダッシュジャンプ移動することで3~4割の移動速度アップが見込めます。
文字を読むのが面倒な人向け
移動が遅いクラスは スタミナセーブ跳39%(矢尻Lv75 最高の一杯を!) を積め!
あとは着地したら即ジャンプで移動や!
参考動画(細かい速度比較はこの記事のデータを参考)
youtu.be
クラスごとの例外
イージスファイター
ヘイトコレクトβ単体使用時よりもシールドダッシュを使用する方が、スタミナ効率上移動が早くなります。
フェステβやスプーキ等を併用使用していない場合はシールドダッシュで移動するのがおすすめです。
※シールドダッシュはスタミナが切れる前にCAでキャンセルする必要があります。
STセーブ跳が採用できる場合(ハードパンチャーを積まない場合)はヘイコレβ+ダッシュジャンプが最大効率になります。
アクション | 速度/s | ST使用量/s |
ダッシュジャンプ連打 +STセーブ跳 39% |
- | 14.4 |
ヘイトコレクトβ 移動速度UP30% |
1190 | 20.0 |
シールドダッシュG4 | 1170 | 16.25 |
ツインストライカー
ムービングマスター装備時はダッシュジャンプを連打するだけでOKです。
ムービングマスター以外の場合、Bイマ短縮が不要であればSTセーブ跳でダッシュジャンプするのがおすすめです。
また、移動速度アップが一切無い場合はCAの突進とダッシュを併用すると移動速度を落とさずにスタミナを節約できます。
※ジャンプ等をいれるとST消費が増加するため、キャンセルなどは何もせずに使用する必要があります。
アクション | 速度/s | ST使用量/s |
ダッシュ +テンポアップ移動速度UP25% |
1144 | 20.0 |
ダッシュジャンプ連打 ムービングマスター100% |
- | 0 |
ダッシュ +地上CA突進併用 |
960 | 11.2 |
斧のCA突進は地上・空中、どちらで発動しても移動距離が変わりません。
ブラストアーチャー
移動速度で悩むことはないと思いますが、矢尻で他にほしいアビリティがなければSTセーブ跳を採用してもいいと思います。
基本的には睡魔やBイマ短縮が必要になるのであまり採用することはないでしょう。
スペルキャスター
アイスシャードβの移動速度アップとSTセーブ跳で速度と持久力を両立できます。
この構成にしてバフBイマを2つ持つのがおすすめです。
アクション | 速度/s | ST使用量/s |
ダッシュ +アクションサポート 25% |
915 | 15.0 |
ダッシュジャンプ連打 +アクションサポート 25% |
915 | 17.6 |
ダッシュジャンプ連打 +アクションサポート 25% +STセーブ跳 39% |
915 | 8.5 |
ヘヴィスマッシャー
移動速度アップが自前で無いのでSTセーブ跳の使用がおすすめです。
移動速度アップを全く積まない場合、CAの突進を地上とダッシュを併用すると移動速度を落とさずにスタミナを節約できます。
※ジャンプ等をいれるとST消費が増加するため、キャンセルなどは何もせずに使用する必要があります。
アクション | 速度/s | ST使用量/s |
ダッシュ +玉CA地上突進併用 |
1000 | 8.2 |
玉のCA突進は空中で使用した場合に移動距離が短くなります。
ブリッツランサー
移動速度アップが自前で無いのでSTセーブ跳の使用がおすすめです。
移動速度アップを全く積まない場合、通常チャージの突進とダッシュを併用すると移動速度を落とさずにスタミナを節約できます。
※ジャンプ等をいれるとST消費が増加するため、キャンセルなどは何もせずに使用する必要があります。
アクション | 速度/s | ST使用量/s |
ダッシュ +槍地上突進併用 |
915 | 6.0 |
ビートパフォーマー
移動速度アップ(PT全員)しか無いのでSTセーブ跳の使用がおすすめです。